こんなUI/UXの課題、感じていませんか?

case

01

【戦略】
ユーザー視点に立てていない

サービスの目的はあるけど、「誰のどんな課題を解決するのか」が曖昧

ビジネス側の都合で作ってしまい、ユーザーに刺さっていない

競合とどう違うのか、明確な価値が伝えきれていない

case

02

【要件】
要件整理が不十分、
プロジェクトが迷走

要件が膨らみ続け、実装や優先順位の判断ができない

チーム間で「何を作るか」の共通認識が持てない

機能とユーザー体験がつながっていない

case

03

【構造】
ユーザーフローや情報設計が
整理されていない

情報が散らかっていて、ユーザーが目的にたどり着けない

ナビゲーションが複雑で離脱が多い

フロー全体の中で、どこで課題が起きているかわからない

case

04

【骨格】
ワイヤーやUI設計が場当たり的

コンポーネント設計や画面の一貫性がなく使いづらい

モバイル・PCでの使い勝手に差がある

UIの配置や動線が感覚頼りで決まってしまっている

case

05

【表層】
見た目は綺麗でも
“体験”が伴っていない

デザインは良いけど「使いやすい」とは感じられない

ブランドトーンや世界観が統一されていない

視覚的な優先順位がなく、直感的に使えない

case

01

【戦略】
ユーザー視点に立てていない

サービスの目的はあるけど、「誰のどんな課題を解決するのか」が曖昧

ビジネス側の都合で作ってしまい、ユーザーに刺さっていない

競合とどう違うのか、明確な価値が伝えきれていない

case

02

【要件】
要件整理が不十分、
プロジェクトが迷走

要件が膨らみ続け、実装や優先順位の判断ができない

チーム間で「何を作るか」の共通認識が持てない

機能とユーザー体験がつながっていない

case

03

【構造】
ユーザーフローや情報設計が
整理されていない

情報が散らかっていて、ユーザーが目的にたどり着けない

ナビゲーションが複雑で離脱が多い

フロー全体の中で、どこで課題が起きているかわからない

case

04

【骨格】
ワイヤーやUI設計が場当たり的

コンポーネント設計や画面の一貫性がなく使いづらい

モバイル・PCでの使い勝手に差がある

UIの配置や動線が感覚頼りで決まってしまっている

case

05

【表層】
見た目は綺麗でも
“体験”が伴っていない

デザインは良いけど「使いやすい」とは感じられない

ブランドトーンや世界観が統一されていない

視覚的な優先順位がなく、直感的に使えない

私たちのUI/UXアプローチで、
課題を解決します

Process

UI/UX制作の流れ

01:

戦略フェーズ【戦略層】

  • 目的とユーザーのニーズを明確にする段階
  • キックオフ・関係者ヒアリング
  • ユーザーインタビュー・アンケート
  • 競合分析・市場調査
  • ペルソナ設計・カスタマージャーニー設計
  • UXゴール・KPI設定

02:

要件フェーズ【要件層】

  • 必要な機能・情報を洗い出し、優先順位を定義する段階
  • 必須要件・非機能要件の整理
  • MVP(最小構成)の定義
  • ユーザーシナリオと機能マッピング
  • 要件定義書作成(UX視点での整理)

03:

構造フェーズ【構造層】

  • 情報と導線の設計によって、迷いのない構造を構築する段階
  • サイトマップ・ユーザーフロー作成
  • 情報アーキテクチャ(IA)設計
  • ナビゲーション構造・ページ構成設計

04:

骨格フェーズ【骨格層】

  • UI設計のベースを固め、ユーザー行動を誘導する設計を行う段階
  • ワイヤーフレーム作成(Figma/XD)
  • コンポーネント設計(UIパーツ)
  • モバイルファースト設計への対応
  • 主要画面のユーザーフロー設計

05:

表層フェーズ【表層層】

  • 視覚デザインを通してブランドや操作性を高める段階
  • トーン&マナー・ブランドガイドの設計
  • UIデザイン制作(Figma)
  • インタラクションデザイン・マイクロUX設計
  • デザイン仕様書・ガイドライン作成

06:

プロトタイピング・ユーザーテスト
(全工程に並行)

  • プロトタイプの作成・更新
  • ユーザビリティテストの実施
  • フィードバックを基に随時改善

07:

開発連携・デリバリー

  • 開発チームへの仕様引き継ぎ
  • 実装支援(フロントレビュー・QA対応)
  • 初期リリース後の改善フェーズ支援

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