2019.01.30 / Git

Git 基本コマンド

研修5日目

大久保です。

ようやく作成中のPCサイトの外観が完成したため、最近はソースレビューで指摘頂いた箇所を調べて修正する作業が増えてきました。
それに伴いgitの更新頻度も徐々に増えてきたのですが、皆さんはソースツリーとターミナルの主にどちらを利用していますか。
僕は今まではソースツリーを使用することが多かったのですが、最近はターミナルも使用するようになってきたのでターミナルで使用するgitコマンドをこれを機に整理してみました。

 


そもそもgitとは?

分散型のバージョン管理システム。バージョン管理システムとはファイルの作成日時、変更日時、変更点などの履歴を保管するシステム。これにより、何度も変更を加えたファイルであっても、過去の状態や変更内容を確認したり、変更前の状態を復元することが容易になる。更に、複数の人間がファイルの編集に関わる時に発生する同一ファイルに対する変更の競合を防いだり最新ファイルの管理する仕組みなども組み込まれている。
また、分散型は複数のリポジトリを持つことが可能なためリモートリポジトリにアクセスできない場合でもローカルのリポジトリで作業をすることが可能となる。(集中型のシステムではリポジトリを1つしか持てない)


GIT用コマンド一覧

コマンド

実行内容

git branch

現在いるbranchとローカルのbranch一覧を確認する。

git branch -a

リモートも含めた全てのbranch一覧を確認する。

git branch branch名

指定のbranchを新規作成する。

git branch -d branch名

指定のbranchを削除する。

git checkout branch名

ローカルのbranchを指定のbranchに切り替える。もし、指定したbranch名がロ ーカルになくリモートのみに存在している場合は指定のbranchをローカルに取 得する。

git checkout -b branch名

指定のbranchを新規作成して、現在のbranchをそれに切り替える。

git status

現在のローカルの状況を確認する。

git pull origin branch名

リモートから指定のbranchの最新の変更履歴をダウンロードして、自分のローカルに反映する。

git add .

変更した全ファイルをインデックスに追加する。
git add path/ファイル名 指定のファイルをインデックスに追加する。

git commit -m “”

“”内のコメントを付加してローカルの変更履歴を更新する。

git push origin branch名

指定のbranchのローカルの内容をリモートに反映する。

git reset –hard

変更済みのファイルをローカルのワークツリー(作業場)から廃棄する。

git clean -f

gitで管理されていないファイルをローカルのワークツリー(作業場)から廃棄する。

git clone <url>

既存のリモートリポジトリをローカルに複製する。